ASCII.jp:ついに本日発売! 画質にこだわるコンデジ「GR DIGITAL IV」

とにかく小さくて画質のいいコンデジ

 初代の頃からコンデジとしては高額だったGR DIGITALシリーズである。しかし、いまやデジタル一眼レフやミラーレス一眼でもズームレンズキット、あわよくばダブルズームレンズキットでもこのGR DIGITAL IVよりも低価格な機種は存在する世の中になってしまった。

 カタログスペック的に見ると最新技術の塊という感覚は感じられないし、小型軽量をうたい文句にしているミラーレス一眼と比較して、明確なアドバンテージはなんだろうと考えると、さらに小型なコンデジであることくらいだろう。

 しかし、GR DIGITALシリーズには独特の魅力がある。ほかのデジタルカメラが頻繁にモデルチェンジやデザイン変更がされてしまうに対して、GR DIGITALシリーズは初代からほぼ一貫したデザインであり、さらに「次のモデルチェンジはまた約2年後だろう」という安心感が持てる。

 それでいて、使い勝手や細かい画質部分には確実な進歩がある。普段から画質のいいカメラを持ち歩きたいが、ミラーレス一眼でも鞄の隅に入れておくには大きい。でも普通のコンデジまで妥協はしたくない。というようなこだわりのあるユーザーにこのGR DIGITAL IVをチェックしてほしい。

NEX-5Nで使う偏光フィルターの話

C-TECバックルーム3

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シルバーウイークに行ってきた日光・戦場ヶ原の話ですが、すみません、しばらく続けたいと思っています。台風15号のせいでマクロレンズは持って行けませんでしたが、それ以外のアクセサリーはほぼ全部持って行っているんです。

今回は「偏光フィルター」の話です。ちょっとした技を私は習得してきました!

 

さて、まずは偏光フィルターの働きなんですが、光って反射をするとある一定方向に光の波の向きが揃ってしまう特性があるとかで、それを一方向だけ遮る光学フィルターを使うと反射光だけを押さえることができる、ということができます。

何を言っているんだかよくわからない、という方は次の写真で実際の効果をご覧になってみてください。上の写真は偏光フィルターを使っているんですが反射光を遮っていないモノ。下の写真は偏光フィルターで反射光を最大限遮っているものになります。

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NEX-5N+SEL16F28 1/160秒 F6.3 ISO100 プログラムオート 露出補正:+0.3EV 偏光フィルターVF-49CPAM使用

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NEX-5N+SEL16F28 1/160秒 F5.6 ISO100 プログラムオート 露出補正:+0.3EV 偏光フィルターVF-49CPAM使用

いかがでしょうか?違いがわかりますか? 撮影時にはプログラムオートにしていて、同じシャッタースピードなんですが下の写真の方が光が暗くなったため、絞りがひとつ開いてしまっていました。

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これでなにを撮りたかったかというと、水面の下に見える湿原です。上の写真では水面の反射があって水の下にある湿原が見えにくくなっていますが、下の写真では水面の反射が押さえられて、湿原がぐっと見やすくなっていると思います。

湿原から出て、お土産屋さんで小田代ヶ原の写真集を見て初めて、ここはいつもは湿原で今だけ台風のせいで池になっちゃっているというのを知るんですが、それがわかっていなくても水面の下に湿原が見えているのは不思議な景色でした。

この写真、偏光フィルターを使って撮っておいて良かった〜。

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ちなみに偏光フィルターというのは、↑この写真の手前にある黒いフィルターのことを言います。

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MCプロテクターの様にレンズにネジこんで装着をします。で、このフィルターは二重構造になっていて、手前のフィルター面が回転するようになっているんです。

実際の撮影時にはこのフィルター面を回転させて、空の場合は一番暗く見える角度が一番反射光を押さえている状態。明るく見えるところは反射光を押さえていない状態、として使うことができます。

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↑これは空が一番明るく見える状態。反射光がそのまま入ってきています。

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↑こちらは空が一番暗く見えるところで、反射光を遮っている状態になります。空が真っ青になってより、空気が澄んで見えますよね。

私はあまりやったことがありませんが、ショーケースの中の様子を撮影する際などのガラス越しの撮影時にもガラスの反射を押さえることができるなど、特殊なシーンでしか使えませんが、効果の大きな使い方ができます。

 

で、このフィルターを回転させて空の一番青いところを探す作業なんですが、これ、普通にライブビュー状態でやってもうまくいかないんです。有機ELファインダーを使ってもだめ。というのも、フィルターを回転させることで光の量が変わってしまい、カメラがそれに合わせて露出をコントロールしてしまうため、一番空の青いところを探しても見つけられないんです。

光学ファインダーのα550を使っていたときまでは、うまく利用ができていたんですけどNEX-5では、これがうまく使えなくて苦労していたんですが。。。今回、それを乗り越える技を見つけました。

技って言うほどのモノではないんですが、フォーカスロックを使うんです。

ここで調整をするぞ!というときにシャッターを半押しするとAFロックと一緒にAEロックもかかるので露出が固定になります。その間にフィルターを回してみると、光学ファインダーのときと同様に、一番色が濃くなる角度を簡単に割り出すことができます。

 

たったそれだけのコトなんですが、NEX-5を使うようになってから1年感悩んでいたことが、今回解決できました。

こういうのが嬉しいんですよねぇ。デジタル一眼カメラを使っていて、誰にも頼らずに自分で技を見つけた瞬間♪(すみません、レベルの低い話で)

 

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NEX-5Nの場合、16mm単焦点レンズも18-55mmズームレンズもフィルター径が同じ49mmになっています。

Aマウントレンズでフィルター径が違ってしまうと、そのレンズでしか偏光フィルターも、NDフィルター(こちらはシャッター速度を遅くするために単に光量を落とすフィルター)も使えないんですが、NEXシリーズの場合、マクロレンズも49mm径なのでEマウントレンズでフィルターを使い回すことができます。

カメラの練習に、こういう特殊なフィルターを用意しておくと、いざ、というときに使うことができて便利なんです。NEX-5Nユーザーさん、是非、手元に用意しておいて、こんな使い方も試してみては?

 

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2011年9月9日発売

デジタル一眼レフカメラ本体
NEX-5N
動画60p、24p撮影もサポート。有機ELファインダーをオプションで装着可能な正統進化した拡張性の高いミラーレス一眼。
ボディのみ ソニースタイル価格:74,800円  5236ポイント還元
ズームレンズキット ソニースタイル価格:84,800円  5936ポイント還元
ダブルレンズキット ソニースタイル価格:94,800円  6636ポイント還元
ソニースタイル 製品紹介ページ
★11.8.25 α77、α65、NEX-5Nの銀座ソニービルショールーム展示レポート
★11.8.24 デジタル一眼α77、α65、、NEX-7、NEX-5N発表

 

 


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ピンク・フロイドの『狂気』は、まだ週1万枚売れている

yebo blog

驚いた。ピンク・フロイドの『狂気』(Dark Side of the Moon) は発売以来38年経過し、全世界で3000万枚以上売り上げたが、まだ週に1万枚売れているとの事だ[reddit, irish times]。リマスタリングやメディアを変えて、売れ続けているという事かな。

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「モレスキン 人生を入れる61の使い方」9月9日発売!

Molebon manuscript

やっとここまできました。

読者投稿から数ヶ月、モレスキン本第2弾はようやく著者3人による校正が終わり、あとは編集者とデザイナーによる作り込みを待っている段階です。著者としてはもはややることは何もなく、ちょっと寂しい気さえします。

タイトルは「モレスキン 人生を入れる61の使い方」。すでに Amazon の予約ページも立ち上がったようです。

しかし今回ほど、「自分の本ではない」本はありません。まったく、これは私たち著者3人がお手伝いすることで出させていただいている、日本のモレスキンファン全員の結晶だという気がしています。

手帳と人と、人生と

今回、著者の仕事はひとりひとりの投稿から人生の物語を見付け出し、それに光を当てて輝かせることにありました。

正直なところ、本を一冊つくれるほどのバラエティに富んだ投稿が果たしてやってくるのか? それを魅力ある紙面にできるのか? はわからないままこのプロジェクトはスタートしました。

しかしその心配はまったくの杞憂となりました。想像を越える投稿の数々に、著者3人がまず驚嘆して、非常に楽しみながら筆をすすめることができました。

本書の組版をしてくださったデザイナーにもその熱中は伝わったようです。今回の本はフルカラーで写真が所狭しと並べられているのですが、その配置やみせかたにもキレがあって、ゲラを校正していてついつい読みふけってしまいました。

発売日は9月9日、大きな書店に配架されるのはその数日後という予定になっています。また9月9日には出版記念イベントも準備中ですので、著者3人とモレスキンについてゆっくりと語りたいという方がいましたら、ぜひカレンダーに印をつけておいていただければと思います。来週中に告知しますよ!

ダイヤモンド社の「モレスキン本公式サイト」もこれから毎日記事をアップして盛り上げてゆくそうですので、こちらもよろしくお願いします!

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象は羽ばたけるか。Evernoteの未来への漠然とした不安と期待

Etc

本日から Evernote Trunk Conference に参加するためにサンフランシスコにきています。クラウド上の第二の脳であり、タスク管理から単語カードまで作り出せるプラットフォームとなったEvernoteの初めての会議です。

会議そのものは現地から随時リポート記事を書きたいと思いますが、会議前にアジェンダとしてまとめておきたいと思ったのが私がEvernoteに対してもつようになったばく然とした不安です。

いまはいいのですが、このまま放っておけばEvernoteがクラウド化の道途上におきざりにされた、ありふれた「ああ、あれはいいアイディアだったけど残念だったね」というサービスにならないかという危惧です。そしてそれはもう、一部のパワーユーザーの間では現実となりつつある問題でもあるのです。

前回まとめたEvernoteのもつポテンシャルが明るい展望であるとすると、この危機は見過ごしにしたらEvernoteに未来はないと思ういまそこにある危機です。これをまとめておくことで、現地でPhilをはじめとしたEvernoteの仲間たちと、議論してきたいとおもいます。

クライアントの「象」化と不要感

最近、Evernoteが重くなったという人を周囲でもよくききます。これはEvernoteにあずけているデータ量が多くなった結果、クライアントでも扱いきれなくなっている人が増えているということなのではないかと思います。Evernoteが、重さの意味で「象」化しているのです。

先日目にしたMacBook Air のスリム化の記事でも、いかに Evernoteが占有している領域が大きいかという話題がありました。そのデータのほとんどはめったにアクセスされることがないのですから、容量が125GBしかない MacBook Air のような端末では削除の対象となるのは当然といっていいでしょう。

このように、プレミアムで利用している人のデータ量はそろそろすべての端末に動機することに意義のある限界を超えつつあります。

データの量はもともと高速なことで知られていたMacクライアントでも深刻な問題で、検索のたびに十秒ほど待たされたり、新しいバージョンをインストールするたびに再構築に大きなリソースを食うようになっています。

一部のユーザーからは、Evernoteクライアントを削除して、Chrome拡張機能に集約したという話もききます。Evernoteを使うことをやめないまでも、無理して利用している人が少しずつあらわれているようにみえます。

Dropboxは同期するフォルダを選択することができますし、EvernoteのiOS版もすべてのデータを手元においているわけではありません。今後クライアントもよりクラウド上のデータに高速にアクセスする「窓」としての機能に特化してゆくのではないかと思います。

データそのものの自重につぶされる

しかしもっと深刻なのは、物理的要領ではなく、データそのものの価値の劣化です。

全てのウェブクリップ、画像、ファイル、書類と言ったものがEvernoteに集まるのは、それらがストック情報で「たまればたまるほどよい情報」である限りにおいては価値の増加です。しかし一方で、多くのニュース的なデータには利用価値の限界があります。古くなることでゴミ化するデータが、Evernoteのデータベースを汚染してゆくのです。

たとえば最近、旅行の計画を立てるためにトラベルサイトを使うことがありましたが、すべてのホテルのすべてのプランが表示されるサイトと、ある一定以上の基準をクリアしたホテルのみを表示するサイトでは後者を選んでしまいます。たとえ検索のフィルターを利用していても、家族利用に適したプランに、ビジネスマンの素泊まりに向いた無数のプランやカップル向けのプランが混じってしまうだけで判断がつかなくなってしまうのです。

これは、価値のある情報が多くても一定以上ノイズが増えると利用不能になるという例です。そして経年劣化でノイズが増えてゆくことを考慮すると、Evernoteの利用が「便利」から「苦痛」になる時が必ずやってくるのです。

必要なのはデータの自動キュレーション

「検索が使えないなら、タグ・ノートブックを使えばいいじゃない?」という意見もあるかもしれませんが、これにも問題があります。まず、タグを本当に活用している人がそれほどいないこと、データが増えるに従ってタグの中のデータにもノイズが混入するすること、タグを耕していないと使えないツールは次第に使うのが苦痛になることです。

端的にいえば、Googleに検索ワードを入力すれば何億というページから瞬時に数百の結果が返ってくるのに、なぜ手元のEvernoteの数千のデータからなにかを探すために、タグの管理をしなければいけないのかというわけですね。

頭の記憶なら、利用価値の低いものが判断の邪魔にならないように脳は自動的に忘却によって情報をキュレーションしてくれます。忘却は全てを洗い流す究極のキュレーションなのです

しかし電子の脳であるEvernoteに対しては、何を除去するかを人間の側がノートブックやタグ、検索クエリーといった形で明示しないといけません。有用な情報に絞り込む手続きが、そもそも煩雑なのです。

実はこの問題を見事にクリアしているアプリが一つあります。コンテンツを自動でキュレーションしてくれ、美しく表示するFlipboardです。先日のいしたにさんの記事にもあるように、Flipboardに表示される記事は自動的に重み付けがされて表示されます。ユーザーの側で意識することはなにもないのです。

私はEvernoteクライアントにも今後、ノイズを減らすための Flipboard のような自動キュレーションの機能が必要なのではないかと思っています。いま探したいと思っているものを絞り込み、かつ、クエリーによっては珍しい一匹狼のデータも漏らさないような重み付けをした検索が必要なのです。FlipboardのようなEvernoteクライアント、みてみたいですよね。

Evernoteの中にあるデータ、たとえば単なる画像ファイルといったものは、ネット上のデータと比べてどのような性格のデータかEvernote側で判断する情報が足りないので、こうしたキュレーションは難しいでしょう。でもそれを手に入れたURL、ユーザーの過去の使用履歴といった挙動から推測することも可能だと思います。

Evernote Trunk Conference への期待

この数年のEvernoteの成長はめざましいものがあります。ユーザー数の増加も、破竹の勢いといっていいでしょう。まだEvernoteの成長には一点の陰りもないようにみえます。

しかし上にまとめた、いわゆる「Evernoteが自重で利用しづらくなる」という側面は確実に未来にやってきます。今後Evernoteが100年の成長を目指すうえでの最初の壁になるのではないかと思ってます。不吉なことを予言するつもりはないのですが、Evernoteの仲間が大勢集まる場所で、いずれやってくるであろうこのハードルについて意見を交わすつもりです。

Evernoteの終わりの始まりか、それとも新しい始まりなのか、ETC ではそれを見極めたいと思います。

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「モレスキン 人生を入れる61の使い方」出版記念イベントを行います(すでに残席わずか!)

Molebon2

Evernote Trunk Conference の様子をまとめる前ですが、ちょっと急いでエントリー。9月9日に発売予定のモレスキン 人生を入れる61の使い方のカバーが決定して、Amazon にて確認することができますので、そちらのご紹介を!

今回はスクエアードノートと同じ黄色の目立つカバーで、モレスキンのラージサイズとほぼ同じサイズ、しかも書籍の角は丸くしてあるという、装丁からしてモレスキン風の仕上がりになっています。

本の中でもさまざまな工夫を凝らしているときいているのですが、実は著者もまだ見本を手にしていませんので、実際に手に取るのが楽しみです。

さて、その9月9日の発売日に、豚組しゃぶ庵にて出版記念イベントを開催予定です。今回の本は、投稿してくださったみなさんのおかげでできた本です。そのモレスキンの仲間たちと、集まって交流できる場を作りたいと考えています。

すでにツイッターで告知をしたところ、すでに残り10名あまりまで応募が殺到してしまい、残席僅かとなっています。もし参加されるという方は早めにご応募ください(席数の追加も含めて検討中です。すみません!) 。

当日は著者3名が集結し、今回の本とモレスキンにまつわるトークで盛り上げる予定です。ささやかながらプレゼントも準備する予定ですのでご期待ください!

ブログに書く前に応募締切となっては洒落になりませんので、とりいそぎ記事にしました。「モレスキン 人生を入れる61の使い方」の中身については、発売までちょこちょことご紹介させていただこうかと思います。

ダイヤモンド社の「モレ本」特設ページも毎日更新中ですので、あわせてどうぞ!

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Linuxでデフラグを実行するスクリプト

独学Linux
3年半ほど前に、デフラグに関して下記の記事を書きました。
【参考】独学Linux:Linuxでデフラグが必要のない理由
その後、いろいろな方からのご意見があり、「まったく必要がないわけではなくサーバ用途ではある程度断片化は起こる」「Windowsでも現在のNTFSではLinuxと同様な処置がなされているので記事内容は古い情報に基づいている」「ただしWindowsの方が断片化が起こりやすいという傾向はある」ということがわかりました。

普段は気にしていなかったし、気にする必要はないのかも知れません。ただ、実際に確認する手段を知らないのもどうかなと思い、調べてみたところ、どの程度正確かはわかりませんが、Gentoo Linuxのフォーラムでディレクトリ単位で断片化されている割合を表示するperlスクリプトを見つけました。また、これもちゃんと機能している保証はありませんが、デフラグを実行するスクリプトもありましたので、実際にUbuntu11.04とFedora15で試してみました。

断片化の測定とデフラグの実行


defrag/bootディレクトリに対して、frag.plで断片化の割合を測定し、defragでデフラグを実行し、再度frag.plで断片化の割合を測定し直したところ。はじめから「約0.448%」と低い値ですが、デフラグの実行後、「0%」の表示になりました。

なお、UbuntuではShakeというパッケージがPPAで配布されていましたが、Maverickまでしか対応していないので、そちらは使えません。

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[IT]動画ファイル(FLV/SWF/MP4)を音声ファイル(MP3/AAC)に変換する無料サービス「Sphere MP3」

RX-7乗りの適当な日々
”.flv”の動画ファイルを”.mp3”の音声ファイルに変換したくなったので、色々調べてみた結果、以下のサービスが手軽で良かったです。というメモ。 SphereMP3 - FLV/MP4/SWFをMP3/AACに変換する無料サービス - このサービスでは、動画ファイル(FLV/SWF/MP4、最大200MB)を音声ファイル(MP3/AAC)に変換することが可能で、変換後のビットレートの指定も可能です。(mp3変換だと、320kbps、192kbps、128kbps、64kbps、32kbpsの ...
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DxOでカメラのRAW画像のポテンシャルと性能を再確認した

Drift Diary12

先日職場の同僚から教えてもらったDxOという一眼レフ用の現像ソフトウェアがものすごくて感動したのでご紹介。

DxO Optics Pro - ソフトウェア紹介

と言っても、論より証拠で、いろいろ語るよりサンプルを見てもらったほうが説得力が高いと思うので、今日一日サンフランシスコ市内をD7000+35mm/F1.8単焦点レンズで撮影した写真を御覧ください。

以下はすべてオリジナル画像はRAWで撮影し、すべてDxOだけを使って現像した写真です。
それぞれの写真にマウスオーバーすると、オリジナルの画像に切り替わるので、補正前、補正後の画像が簡単に比較できます。

DSC_5935_DxO

DSC_5947_DxO

レンズはその特性上、縁周辺部分の明るさが落ちたり、歪んだりするのですが、最初の二枚は、そういったレンズの光学特性補正機能のサンプルとしてわかりやすいと思います。
いかに元画像が歪んでいたのか、暗くなっていたのかが一目瞭然で、ちょっと衝撃でした。

またDxOの特徴としては、ソフトウェアがカメラ本体とレンズの組み合わせの特性をすべてモジュールとして定義しています。DxOが情報を持っている本体+レンズの組み合わせでは、その組み合わせ毎の最適な補正を完全自動で行ってくれます。

逆に言うと、DxOが対応してない本体+レンズでは補正機能は最大には活かされない可能性があります。一応マニュアルでレンズ特性を記録して補正もできるらしいですが、未検証です。

本体レンズの対応情報は↓のページからチェックすることが出来ます。

カメラ機器・サポート情報

DSC_5957_DxO DSC_5938_DxO DSC_5971_DxO

次のサンプル3つは、明るさ補正に調度良いなと思った写真を選びました。

そもそもRAW画像はJPEG画像に比べて保存されている情報が多いので、現像処理でかなり明るさ補正が行えますが、それにしてもかなり明るく補正されることがわかると思います。

ハンバーガーの写真などは、自動の明るさ補正から更に露出を+1.5上げてますが、まったくノイズなどが乗ることもなく明るくなってます。

DxOのウリの一つノイズ除去機能は、2ステップ相当のノイズ除去性能があるらしく、ISO12800で撮影した画像もISO3200程度まで、ノイズを除去できるらしいです。

最近はブラケット撮影機能を利用して+-0.3くらいの範囲で露出を変えながら撮影して、良さそうなものを選ぶという撮影スタイルを取ってたのですが、これだけ調整可能なら、露出はまあり考えずにRAWで一発撮影すれば十分な感じです。

DSC_5940_DxO DSC_5944_DxO DSC_5986_DxO

最後の4つのサンプルは、HDR画像のサンプルを作ってみました。

HDRと言っても、iPhone4ような、明暗を平均化して自然な写真を合成するHDRと、ちょっとアーティスティックな画像にするHDRがあって、DxOは両方のHDR画像を一枚の写真から生成することができます。僕のサンプルではすべてリアルじゃない、アーティスティック版HDR画像を作成してます。

通常3枚程度の露出を変えた同一写真から生成する必要があるHDR画像を一枚の画像からここまで綺麗に作れるのはかなりすごいと思います。

現状、トライアル版を入れてみて一日使っただけの感想ですが、かなり気に入ってしまいました。

特に、ここまでレンズによる歪みや暗さが生じていることがわかってしまった今、なんか補正せずにはいられない感じ。ここのところ写真というと

Jpeg撮影一発撮り→Eye-Fiで直接Flickr/Picasaにアップロード→Google+で共有

 という使い方が定着してきてたのですが、やっぱり、折角一眼レフを使ってるならRAWで撮らないと損してるかなぁという気分。

過去にもLightroomやApertureなどを使って、RAW現像は行ってたのですが、どうしても一枚一枚画像補正する手間に耐えられなくて、諦めてしまっていたのですが、DxOは前述のとおり、個々のカメラ+レンズ情報を元に自動補正を行ってくれますし、個々の写真を細かく調整していくというよりは、基本的にバッチ処理することを前提に作られているので、

RAWで撮影→SDカードをMacに挿入→DxOで取り込み&一括自動補正→Flickrアップロード

 という手間になります。ただDxO自体がFlickrアップロード機能を装備してるので、実際には、Macに写真を取り込む手間+αくらいでFlickrまでアップロードできます。
ここら辺は、もうしばらくこのワークフローで生活してみないと結論が出ませんが、 これなら自分的にはギリギリ耐えられるのでは?と思っている感じです。

DxO Screenshot

現状、唯一の懸念材料は、現像・補正時間の長さです。
バッチ処理で、自動化されているとはいえ、取り込んでから、最終的に補正された画像が出力されるまでにかなり時間がかかります。
僕の場合、SDカード上のデータをMacに一度取り込まず、直接編集しているのが原因かもしれませんが、Core i7 MacBook Airでも一枚あたり1分強補正に時間がかかります。30枚取り込んだら30分以上と考えるとかなりな処理時間。
まぁ、放置しておけばいいだけなのですが、トライアル期間一杯使い込んでみて耐えられるか判断したい感じ。

ちなみに、現像処理自体は マルチコアに最適化されていて、環境設定の中でどのくらいCPUを利用するかが設定できますが、MAXにしたら↑みたいな感じで4コア全開で処理されました。

RAW現像の定番といえばLightroomやApertureだし、ニコンだと純正のNX2というアプリが、かなり現像性能が高いという話も聞きますが、個人的にはあまりほかのアプリには精通してないので、他のアプリとの性能比較という観点では評価できてませんが、バッチ処理の手軽さと、最適化前後画像を比べると、かなりイケてるアプリだと思います。

ちなみにDxOには通常版とエリート版の二種類がありますが、違いは対応カメラの差だけで、自分の持ってるカメラが通常版でサポートされていれば通常版を購入すれば問題ないみたいです。

$169という値段も悪くない感じ。

いやぁ、それにしてもRAW現像すごすぎる!

Google+上の追加情報はこちらから

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